top of page
Search


<古代の漁域>三陸での捕鯨の歴史、っていうお話(前編)
夏は、全国から捕鯨漁のニュースが聞こえてきます。
千葉県房総市和田地区の和田漁港では、7月14日に今季初のツチクジラが水揚げされたんやて。
また北海道の釧路港では、8月1日にミンククジラが初水揚げ。
太平洋側の商業捕鯨は10月末まで予定されてるそうです。
新鮮で美味しいクジラを、多くの人に味わってほしいわぁ!
さて今回は、三陸の捕鯨文化や歴史について、色々調べてみました。
宮城県石巻市鮎川は、金華山沖にマッコウ鯨が多くいたことから、戦後、捕鯨会社が集まり、国内最大の捕鯨基地として栄えた町。
住民の約8割がクジラに関わる仕事をしていたとも言われてるんやて。
1950年代には年間2000頭以上のクジラが水揚げされていたそうですよ!
現在でも捕鯨会社があり、地域の伝統を守りながら鯨肉を全国に届けている「クジラの町」なんです。
鮎川浜にある「おしかホエールランド」という施設では、クジラの生態や特徴、牡鹿半島における鯨文化などを知ることができるんですよ。
今回はそこで学んだことを大いに参考にさせてもらってます。
ちょっと読んでみたって~。
kujira-takahama
Aug 1610 min read


夏に美味しい冷たい魚料理、っていうお話
早いもんで梅雨がやってきましたねえ。
ジメジメして洗濯物は乾きにくいし、うっとうしく感じることもある季節やけど、魚にとっては大事な季節なんですよ。
「梅雨の水を飲んで美味しくなる」なんて言われる魚もいるの、ご存知ですか?
梅雨のまとまった雨水により、山から栄養が海に流れ出し、食物連鎖で魚が大きく成長する、というサイクルから生まれた言葉なんやそうで、イワシやハモ、イサキなどが特に美味しくなるのがこの時期なんです。
旬の魚をいっぱい食べて、梅雨も元気に乗り切りたいですね!
さて今回は、夏に美味しい冷たい魚料理について、あれこれ調べてみました。
梅雨が明けたらいよいよ夏。
今年も猛暑が予想されてるみたいやし、夏バテ予防のために今からしっかり栄養をとって備えたい!
そのために、冷たい魚料理を上手に取り入れるのがおすすめなんです。
ちょっと読んでみたって~。
kujira-takahama
Jun 1710 min read


捕鯨船の歴史と現在、っていうお話
みなさん、知ってくれてます?!鯨肉が健康に良いってこと。
過去にも何度かブログで書いていますが、鯨肉は栄養豊富で、特に「バレニン」ていう成分が注目されてるんですけど、先日とっても興味深いニュースを見つけました!
バレニンが、脳の難病であるパーキンソン病の予防に役立つ可能性があるかも、っていう研究が報告されたんやて。
パーキンソン病っていうのは、ウィキペディアによると「手の震え、動作や歩行の困難など運動障害を示す、進行性の神経変性疾患である。多岐に渡る症状があることで知られ、進行すると自力歩行も困難となり、車椅子や寝たきりになる場合がある。」っていう怖い病気です。
10万人に100人~180人くらいで、65歳以上では100人に約1人(10万人に1000人)で、高齢になるほど多くなるらしいです。
バレニンはクジラの筋肉に多く含まれるアミノ酸で、疲労回復効果などがあることが分かってるんやけど、認知機能障害の改善などにも期待できるんやそうです。
今回はマウスでの研究結果の報告やけど、人でも効果を確認できたら新たな治療法につながりそうとのこと。
今後の報告
kujira-takahama
May 1314 min read


<古代の漁域>西海(下関)での捕鯨の歴史、っていうお話
2025年、捕鯨母船の関鯨丸は、4回の漁を行い計238頭のクジラを捕獲したそうです。
内訳は、ニタリクジラ143頭、イワシクジラ35頭、ナガスクジラ60頭。
鯨肉の生産量で言うと計1530トンなんやて、すごいね〜。
10月11日に出漁し、北海道や東北沖で漁を行い、12月2日に山口県下関に帰港したそうです。
おつかれさまでした!
2026年も活躍、期待してますよ!
さて今回は、そんな下関の鯨文化にちなんで、古式捕鯨の基地として栄えた西海(下関)での捕鯨の歴史や文化について、色々調べてみました。
前々回のブログでは平戸での古式捕鯨について調べたんやけど、西海域のもうひとつの拠点となった下関について。
下関市水産課がつくらはった「下関くじら物語」いうリーフレットを参考にしています。
今回は、ちょっと楽してブログ書いたけど、中身はとっても勉強になるんで、ちょっと読んでみたって~。
kujira-takahama
Jan 1414 min read


おでんは地域性の宝庫、っていうお話
いよいよ冬本番、あったかい鍋ものが恋しい季節になってきましたね~!
ちょっと前まで暑い暑いと言ってましたが、一気に寒くなって、鍋でもしようかとスーパーに買い物行ったら、白菜とかうどんとか売り切れてて、「あぁ〜みんな同じこと考えてるんやな〜」と思って笑ってしまったりして(笑)。
最近は「○○鍋の素」とか、ちょっと前では聞いたこともない名前の鍋の素とかいろんなものがあって、「ほんまかいな〜」と思うものもありますが、選べるっちゅうのは楽しいし良いことですよね。
さて、今回は、鍋がテーマじゃなくて、「おでん」について書いてみました。
関西のおでんやったら欠かせないのはタコ、ダイコン、牛すじ、たまご、ジャガイモはもちろん、他にも魚のすり身でつくった練り物やつみれ。
ちょっと贅沢品になってしもたけど、クジラのコロやさえずりは、鯨肉専門店としては絶対食べてほしい具材やね。
今回はおでんについて、歴史や地域による違い、具材のバリエーションなどいろいろ調べてみました。
ちょっと読んでみたって~。
kujira-takahama
Dec 16, 202514 min read


日本各地で根付く鯨肉の食文化、っていうお話(前編)
食べ方は刺身やステーキ、カツだけとちがいます!! 地域の特色が表れる、バラエティ豊かな鯨肉郷土料理を調べてみました! 明けましておめでとうございます。 大阪の中央卸売市場で鯨肉の仲卸をやってる高浜康子です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。...
kujira-takahama
Jan 12, 20237 min read
bottom of page
